2022年会長に和田久美子さん決定出向役員は来年2023年追加改選「広報」
左 新会長 和田久美子さん
右 矢羽田光直前会長
「行政閲覧用」資料 行政認知団体 大分市都町活性化協議会
新役員一覧 任期2年 会長 単年度制但し再選は妨げない ※代議員と執行役員会社は月々3000円以上の会員で構成する。都町町内会の上部団体は行政認知団体 大分市都町活性化協議会とする。都町町内会の役員は協議会に所属する代議員・執行役員がなる。第三者委員会は、別記参照
※コロナ禍の長期化で当期会費納入が不足しこれまで通りの会費・祭り等広告冊子の収入が見込めない事から今回の令和4年12月初旬に予定している再生都町祭りは防犯カメラ等維持積立金を解約し充てる事とした。
1、アイテイアサヒ 矢羽田光⑩口4/20 年間120,000円 会長から直前理事長に就任
2.ふたばタクシーG 松浦栄太馨 ⑩口4/20 年間120,000円 副会長(執行部)総意決定
3、焼き鳥丸ちゃん本店 宮本順一⑩口4/30 年間120,000円 最高相談役理事(執行部)
4、大分ミート⑥口 4/27 年間72,000円 理事 当協議会監事
5、エコテック・エダマ 江玉睦秀③口5/24 年間36,000円 専務理事(執行部)
6、メンバーズ 彩 和田久美子③口 4/26 年間36,000円 理事 防犯担当委員兼 催事統括副委員長から(執行部)新会長に総意決定
7、詫磨G 詫磨康雄③口4/26 年間36,000円 理事(防犯統括委員長)
8、メンバーズ 花籠③口 4/26 年間36,000円 理事 防犯担当委員
9、第二海源丸③口4/26 年間36,000円 理事 防犯担当委員
10、みたか不動産③口5/10 年間36,000円 理事上部団体第三者委員会副委員長
防犯カメラ担当委員会副委員長兼監事
11、日向(ひなた)③口5/10 年間36,000円 理事 防犯担当委員
12、エリア資産管理 ③口5/12 年間36,000円 理事 防犯カメラ担当委員会事務局長
13、焼肉元相③口5/14 年間36,000円 理事 防犯担当委員兼 催事統括副委員長
14、大分第一交通③口5/20 年間36,000円 理事 上部団体第三者委員会副委員長から副会長(執行部)総意決定
15、メンバーズ アリュール③口5/21 年間36,000円 理事 防犯担当委員
16、藤島商会③口5/21 年間36,000円 理事 上部団体第三者委員会委員
17、ザイナスエンターテインメント ⑩4/30 年間120,000円 理事 催事統括委員長
18、大分市若草通り商店街G⑩口 4/26 年間120,000円 上部団体第三者委員会委員長兼定款議長
19、藤和住研③口4/16 年間36,000円 理事 防犯担当委員長
20、三浦商会③口4/27 年間36,000円 理事 防犯担当副委員長
21、メリアエステート③口4/27 年間36,000円 理事 防犯担当委員
※上記大分市都町活性化協議会定款規則役員規約に基き反社でない証明、役員忠実義務への誓約書提出済
※上記役員以外での協力地権者・協力酒造メーカー等々各会費収入は今期決算議事録で確認してください。
22、クボタ不動産建設 ⑩口5/25年間120,000円 理事資格有 協議会相談役
23、マルマツ倉庫 ⑩口5/28年間120,000円 理事資格有 協議会相談役
24、舞鶴酒販 ⑩口5/31 年間120,000円 理事資格有 協議会相談役
25、佐藤俊治酒舗 ⑩口5/31 年間120,000円 理事資格有 協議会相談役
26、メリアエステート ③口5/31 年間36,000円 理事資格有
27、 D CAPO ③口 4/27 年間36,000円 理事資格有
28、アサヒビール ④口年間48,000円 理事資格有
29、キリンビール ④口年間48,000円 理事資格有
理事資格候補者 サッポロビール
※理事資格者とは都町を活性化する為の建設的な意見を述べることが出来ますが決議権はありません。
あくまで正式理事となって決議投票権が認められます。旧定款による30名以内
これからも理事になるためには反社でない証明・役員忠実義務事項の誓約書と会費入金状況を考慮し、現正式理事の全員の当任意団体の理事推薦を以って執行部が第三者委員会と定款議長(法定組合関係者)に上程し最終承認された法人又は個人です。
これからの新理事役員選出方法は上記記載の様に昨年の緊急代議員総会と役員会で決められ、大分記者室会見で詫びた事は今後一切無い様にし最低の理事資格規程会費を支払った会員を理事資格有としますが、任意団体の為今回から多数決だけでは決定しません。都町の活性化の阻害や犯罪に与(くみ)する様な誤解を招く事を無くす為第三者委員会と執行部役員の全員同意が必要となります。
(新定款確認事項)今回から執行部全員の賛成を前提に第三者委員会の承認が必要となります。
※「役員忠実義務」の宣誓書並びに「反社ではない証明」今まで各町内会で行っていましたが、今回から代議員制の協議会理事誓約書が第三者委員会に対し必要となります。現役員全員署名済
この会は当初から上記の様に法定組合ではなく任意町内会連合会から任意活性化協議会という形態に変更され、友好法定組合等の設立・会費協力を伴う都町街づくりを主とした会費収入で成り立っている事とコロナ禍の為、協議会。町内会。の定款・規則順守が徹底せず、その結果、前回定款・規則に基づく代議員総会で猶予期間を設け1年は一旦除籍とし連帯紹介人が保証する事。2年目は本人支払い確認を連帯紹介人が行い、事前に定められた月々の1000円から2000円の(自治会費含む町内会費)を支払う意思がない場合最終的に退会処分(公告除名含む)とし、あらかじめ定められた自治町内会費として定款規則通り取り扱う事としました。今期新代議員総会で決定。来期役員選挙があります
※(都町で商行為を行う町内会員であって執役員・代議員は、月々三千円以上の会費を行った役員で構成する)
現在、過去の主だった除名処分者として役員忠実義務違反・虚偽申告者等で役員経験者2社と議事録にあります。降格処分2社と役員経験者で無いものは現在は割愛とします。但し便益会費は定款通り有効です。
私見:苦しいコロナ禍であっても自治会費さえも払わず自分たちの商いで生きる街を先細りさせるこのような形にして何になるのか疑問に思います。友好協力団体の法定組合も現在大変な時期です、、、我々法定組合の役員会もこのままではこの先一考せざるを得ない状態になると思います。
先ずは法定根拠はみんなで決めた都町歓楽街に位置する会の定款・規則規約ルールの順守する事だと思います。
当協議会設立発起人一同