第9期大分市都町連合会代議員制総会議事録令和2年7月10日「「報告」

第9期大分市都町連合会代議員総会議事録

 

  1. 日時 令和2年7月10日(金)18:00~
  2. 場所 都町 アークホテル2階

*新執行部出席者

 榊原定款議長 ・ 第10代連合会長 矢羽田 光

(定款議長指名予定者)幸専務理事

(定款議長指名予定者)日向新執行理事

宮本名誉相談役 ・ 松浦副会長 ・ 衞藤副会長 

和田執行理事 ・ 詫磨執行理事 ・ 早川執行理事 ・ 三浦執行理事 ・ 釘宮執行理事 

森竹執行理事 ・ 江玉執行監事 ・ 大塚執行監事    計15名(委任出席含)

*他代議員出席者  

馬込理事 ・ 佐藤理事 ・ 新納理事 ・ 伊東理事計15名(委任出席含)

・代議員総数30社中出席15名・委任出席15名・計30名にて総会成立

*第三者委員会出席者:早瀬(市タクシー協会会長)委員・吉田委員(まちなか倶楽部専務)

防犯カメラ室担当(法定組合より出向)     後藤龍也・榊原礼人

*来賓 板倉永紀 大分市議会議員

 オブザーバー等の入室は定款議長権限(議場を乱す者やそれに意味なく同調する者)にて議場から退席させる事が出来る

開会宣言 定款議長登壇

・議事録作成人:江玉睦秀新執行監事を指名

・議事録署名人:和田久美子執行理事を指名 

【審議事項】

1号議案   決算承認の件 監査報告 矢羽田監事 異議なく承認

2号議案   予算案承認の件 異議なく承認

但し来期2町内会一本化した場合は別途維持予算を組み立てる 異議なく承認

3号議案   大分市都町連合会執行役員会の解散決議撤回の件異議なく承認

 マスコミ対応含む (定款議長説論)今期2年目の正式な第1回執行役員会で解散決議が賛成多数で可決されたと思われる しかし間違いだらけの議事録と議事録署名人のサインもない こういう事が都町ではまかり通るのか、仮にも行政認知団体ともあろうものが・・ラインであっても間違った情報開示したに等しい事が分かっていない結果、都町界隈や顧客・行政・マスコミ・市タクシー協会を含むあらゆる経済団体がこの驚きを知った以上、それを有益に処理する方法は4号議案を参考に、なぜこういう事態が招じたのかを検証し丁寧に説明責任を果たすべきだと思う。 2020年6月11日13時から開催した第1回の正式な執行役員会(構成執行役員両自治町内から7名ずつ最後に職権を持つ定款議長1名計15名)での会議議事録修正並びに訂正処理を行った上で、1例として記者会見又は事の次第を、各社報道した関係マスコミに新執行部で検証経過を説明をすべきである。
定款・規則規約 ルールを無視した仲良し会の集まりを役員会と偽って商工会議所や、地元マスコミに誤認させて公表し事を進めたのは愚の骨頂であり、大分市都町連合会と一切関係ない個人情報を扱ったコロナ対策室の問題も今まで培って来た大分市都町連合会と五者締結の信頼・信用を著しく落としめた事は一部の同調した執行役員も含めて大いに猛省すべきだ。
定款ルールが守れない団体は行政認知団体とは言わない
都町への応援による有益な報道姿勢で行ってくれた関係新聞社並びに報道局 大分合同新聞社・西日本新聞社・OBS・行政である大分県・大分市・経済団体である大分商工会議所に対して説明責任がある。検証承認

検証報告は別紙参照

4号議案  新役員並びに職責交代の件異議なく承認

第10代連合会長選任の件矢羽田光氏を選出異議なく承認

2項大分市都通り自治町内会における総意として大分市都町連合会において連合会長(単年度制)並びに一部執行役員自主辞任又は解任(同時に可決承認した場合は、今回役員忠実義務違反での事起こしの佐藤俊孝・六田浩二郎両執行役員は辞任)一般会員として処理の件 異議なく承認

5号議案   来年度は大分市都町連合会の名称は変更する件 異議なく承認

行政認知団体 『大分市都町活性化協議会』 とする。 本日の総会をもって定款変更済

6号議案並びにその他議案

①通常総会(代議員制)前の第2回執行役員会において解散回避が出来たので町内会費(自治会費含む)一元化に基き来期(11期徴収分)から執行役員資格者は町内会費を月々3,000円以上とする件
最大多数決で承認可決
大分市ジャングル公園通りの釘宮執行役員・大分市都通りの代議員伊東理事両名不同意

②執行役員の数を減らす件 両町内会からの総数6名以内 本日総会をもって定款変更済 異議なく承認

③大分市都町連合会の名称変更の件 本日総会をもって定款変更済 異議なく承認

④図柄共通商品券の実用新案権・防犯システムの実用新案権の発明者と権利者の確認と年間の著作権と著作物の使用料の設定の件 本日総会をもって定款変更済  異議なく承認

⑤昨年改選時、両自治町内会(大分市都通り自治町内会・大分市都町ジャングル公園通り自治町内会)各理事から選出され定款による議長立会い確認の基、大分市都町連合会の執行役員になる前に宣誓し役員忠実義務履行と反社でない宣言書の書面を提出したにも係わらず役員忠実義務を果たさない者や執行役員会の正式な成立や資格要件を無視して執行役員会運営を身勝手な解釈「利害誘導」で運営した執行役員者とそれに同調した者、定款規則・規約の定めにより、懲罰対処とする件(第3者委員会上程案件)異議なく承認

⑥その他特別議案事項異議なく承認

噂では九州に1兆円予算が付くと言われている今国会で5月成立したスーパーシティ法(AI)の件

日本経済新聞記事参照別HP

大分県で推進する為、さらなる中心地の街づくりで手をつなぐのなら二度とこのような愚かな過ちを繰り返さないように何か防御手段を考える事、都町に長年の夢だったキャブ化インフラができたこの時こそ、ピンチがチャンスで負の連鎖から脱却する良いチャンスではないかな!了承確認

参照 異議なく承認

第2回執行役員会において榊原定款議長より25日木曜日18時より行われた大分市都通り自治町内会の正式議事録を読み上げた。『 縁起横町。』ホームページ又は下記参照

解散動議撤回の決議を総会で下記要項に従い報告する。

*大分市都町連合会と個人情報を扱ったコロナ対策室とは全く関係はないことを書面にてコロナ対策室代表理事佐藤俊孝氏が提出する。

*正式役員会に諮らずコロナ対策室の設立に関わった佐藤執行理事、六田執行監事は自主的に執行役員を辞任し一般会員となる。

*大分市都町ジャングル公園通り町内会の会員・加盟店を明確に正式書面で法定団体 大分市若草通り商店街協同組合に提出する。

*大分市若草通り商店街協同組合が発行する3割プレミアム付き共通商品券事業に五社締結に基づき参画する。

*先に定款議長が出席し開催した大分市都通り自治町内会で決議された議案を一元化されたルールに基き大分市都町ジャングル公園通り自治町内会は尊重する。

*大分市都町連合会通常総会(代議員制)を定款議長並びに両町内会長名で招集し、第三者委員会メンバーと併せて7月10日(金)18:00からアートホテル大広間 会場費・懇談会@5,000円で開催した後、今回の顛末を7月13日(月)大分市記者室で定款議長以下新連合会長・各自治町内会長他でおこなう。

字句の一部修正委任の件 異議なく承認

 定款議長降壇

 

閉会宣言

 

以上

議事録作成人  江玉睦秀 新執行監査役

 

議事録署名人  和田久美子 執行理事

 

確認者     榊原孝真 定款議長

確認者   第10代新連合会長 矢羽田光