AIネットワーク地域経済と感染予防のあり方「重要公開」20206月16日付け

提言 大分商工会議所 常議員 榊原 孝真 大分市若草通り商店街協同組合 理事長

 

 

 

 

 

仮称AIネットワーク推進協議会設立主旨について、新時代の夜明け

大分がよくなればしいては日本がよくなる。われわれは率先してその役割を果たしたい

これからの大分県に必要な中心部の商店街つくり、交通インフラ・防犯・キャブ化の意義

令和2年5月AI法成立!地元大分の為、先兵体となってAI時代を勝ち抜こう!引用記事参照

自分だけの私欲(目先)にとらわれない。次元を活きる幸福目標目線=市民・県民しいては国民とする。

智慧と有言実行!

大儀なき経営者は・・・遅かれ早かれつぶれるものはつぶれる。大分県は99%が中小企業!

感染予防防衛の第一は、まず自己営業店を管理出来るエリアの形成。集団管理でエリア自衛すればコロナなんか全く怖くない。風評被害の方が怖い

金太郎飴の商店街・単なる大型店舗ではもう生き残らない、全てにおいて非凡な商店街が支持を受ける時代がやってくる

今の東京を見ればわかるだろう!?(風評被害の方がもっと大変だ)

大分市中心部として変革を必要とする時代に・・・・・・インフラ整備が終わったエリアから先頭を切って敢えて挑戦しよう!

(その前に絶対にやらなければならない事)・・・・・・

・ルールを守る事

・優先順位を決める事

・先見性は情報から読み取って出来る事!?

・最後に約束は守る事

経済エリアで営業する以上最低の賦課金はかかる

スーパーシティ法が成立 まちづくりに先端技術活用

引用記事:日本経済新聞

2020/5/27 12:22