大分市若草通リ商店街協同組合のコロナ対策について「広報」

組合員・並びに商店街関係者各位

法定組合 大分市若草通り商店街協同組合

5月22日夕方より下記を組合事務所で無償配布手配します。

5月21日は大分市都町連合会にステッカー付で配布済です。

下記の要項を十分に認識してお客様用又は社員用にお使いください。

先手必勝!油断大敵!危機管理の徹底!二度と過ちを犯さないように!!

今回は飲食店を最優先します。現在、エタノール系アルコールは市場では品薄です。
事前に公益情報を得て対応しています。
現在、五者締結している!任意団体 大分市都町連合会にも平等に配分しています。

国は医療関係を優先していますので現在は、品薄状態となっているのが現状です。

又マスクに続いて転売等に禁止処理を行います。

・コロナウイルス手洗い用除菌高濃度アルコール

・高濃度対応アルコール用噴水容器他(替えの噴射付きプラスチック容器は。高濃度アルコール専用をお使いください。透明容器×です。)

・使い捨てマスク50枚入りセット

取扱い・入れ替えについては高濃度アルコールの為、
県HPの下記をお読みください。

150105_123745

 

消毒用アルコールの安全な取扱い等について
 現在、新型コロナウイルス感染症に発生に伴い、手指の消毒等のため、消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
 消毒用アルコールは火気により引火しやすく、また、消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、多量に取り扱う場合には換気が必要であるなど、火災予防に留意する必要があります。
 消毒用アルコールの安全な取扱いについて、下記のとおり火災予防上の一般的な注意事項を取りまとめましたので、使用をしている、または使用を検討している方はご確認ください。
※消毒用アルコールとは「消防法(昭和23年法律第186号)に定める危険物の第四類アルコール類に該当する消毒用アルコール」をいう。

消毒用アルコールの使用に際して、火気の近くでは使用しないようにしましょう。
室内の消毒や消毒用アルコールの容器詰替え等に伴い、可燃性蒸気が滞留するおそれのある場合には、通風性の良い場所や換気が行われている場所等で行いましょう。また、みだりに可燃性蒸気を発生させないため、密閉した室内で多量の消毒用アルコールの噴霧は避けましょう。
消毒用アルコールの容器を設置・保管する場所は、直射日光が当たる場所や高温となる場所を避けましょう。また、消毒用アルコールの容器を落下させたり、衝撃を与えたりする等しないようにしましょう。
消毒用アルコールを容器に詰め替える場合は、漏れ、あふれまたは飛散しないよう注意するとともに、詰め替えた容器に消毒用アルコールである旨や「火気厳禁」等の注意事項を記載しましょう。

大分県HPより

https://www.pref.oita.jp/soshiki/13560/syoudokuyouaruko-ru.html