覚書き
覚書
下記事件についての覚書を甲乙で覚え書きとして対処する。
甲、被害者大分市若草通り商店街協同組合
乙、朝日警備保障株式会社
第一項 甲は乙に歩行者と通行する車両の安全を確保するように求め2次災害が起きないように対処するように求め覚書とした。
①事故証拠保全の現場保存の優先
②安全の為の夜間の点灯させる事
③解決するまで日に4回巡回する事
万一、2月7日事故による2次災害が出た場合甲は一切の責任を乙が取るものとする。
逮捕された時松健二の飲酒による事件が起きた2月7日から乙は2次災害を防ぐものとする。
甲は乙に令和3年2月分440,000円を契約に基づいて令和3年3月8日着手金として支払う
甲は乙に契約に従って支払うが万一裁判等でもつれる場合は裁判結審後に一括で支払う。
この事件のあらまし「
発生日令和3年2月7日午前9時30分頃
飲酒による逮捕者・時松健二 被告保険会社 日新火災 被告弁護士 松田健太郎
ビデオカメラ・Nスタ・OBSを見る限りまだバックで逃げようとする被告が見られ釈放されても本人がお詫びの1つも言ってこないし被告人保険会社においても同様の電話と面談を行っただけである。万一人身事故となればどうなるのか被告がこんな状況で裁判を長引かせる魂胆は何のかを甲乙で協議し当法定組合緊急役員会を開催して裁判をやることとなったので証拠・証言をしっかりと保全するように甲乙は確認し覚書とした。
令和3年3月10日
甲 大分市中央町2丁目1番25号
法定団体 大分市若草通り商店街協同組合
理事長 榊原孝真
乙 大分市末広町2丁目10番22号
朝日警備保障株式会社
代表取締役
伊藤更治