大分合同新聞8月1日に出た「東西南北」に思わず目が行ったしまった。

大分合同新聞81日に出た「東西南北」に目が行ったしまった。

おりしも合同新聞の中でも人事があり、長野景一副社長が代表取締役社長になった。
まだ40代前半のバリバリだ。我々は、彼が副社長時代に行った
別府を中心とした大分県の観光振興に尽力した功績は大きいと評価している。

新社長のこれからは今迄同様カボス会等の
幅広い人脈構成を駆使して活躍して下さることを期待して願う。

私から見ればの・私観・だが、後ろに何も言わず黙って、
息子の成長を見守る代表取締役会長が居る事は心強いと思うが言い過ぎかな。
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これから大分県の県庁所在地である大分市中心の活性化はますま重要になる事だろう。其のうえで大分合同新聞西暦2016H2881日付けの朝刊を読み返すのも、
これからの大分県経済を語るうえでは一考だとおもうが

平成268月吉日   「縁起横町。」主席論説委員