2015年平成27年4月27日月曜日今日の朝刊(大分合同新聞「東西南北」)を見たが本当に自民党は嬉しいに違いない。1975年社民党の故佐藤益美さん→旧民社党出身木下敬之助さん→民主党衆議院から釘宮磐さんと非自民と名出される人たちが大分市政を40年行ってきた。木下さんと磐さんは少し薄くなったとは思うが・・・只その時代の大分県自民党の動態はどうなっていたのか？今は…系と称されるが新党に離脱したり郵政民営化反対で離脱したりその者たちの禊ぎは本当に自民党内ですまされているのか疑問が残る。
まっすぐに保守本流の道を行くのは2区の70歳となって比例重複がなくなっても当選した※衛藤征士郎さんだけだと思うが皆さんはどうお考えか・・
社民党の村山元総理も面白い。磐さんに残る過去の私恨は分かるが市長選まで持って行かれるとは・・・
非自民の皆さん達は「殿ご乱心」と云いたいだろう！？　後は割愛する。

もうすぐメーデー5月1日だ。だが、もう要らないのでは！？
労働者が団結して権利を要求する労働者の祭典だと思うが・・今回の選挙獲得数からみて統計学が導くのはこの頃要求が思い通り豊かになって連合労働貴族が多くなったと思うのは我々底辺にいて豊かな人づくり・ものづくり・地域づくりを切望し努力している庶民達のひがみなのか。
どちらにしても労働者も権力の二重構成に変わりはないという事か。
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※印は、指摘があったので訂正しお詫びいたします。論説投稿者
関連情報 、
※衛藤 征士郎（えとう せいしろう）
衆議院議員
生年月日
1941年4月29日　74歳　おうし座
政党 自民党
選挙区
大分県 2区

初当選年
1977年

当選回数

衆議院11回 / 参議院1回
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夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、
夢なき者に成功なし。
吉田松陰